
素朴な風合いと鮮やかな色絵が装飾された木の器
あなたの暮らしに”彩と個性”をみつけてみませんか?
ぬくもりを感じさせてくれる木の器。素朴な風合いと鮮やかな色絵が装飾された木の器は、毎日の食卓を華やかに演出してくれます。
使い込むほどに味がでてくるという木の器は、風合いによっていろんな顔を見せてくれます。長く使うほどに愛着が沸いてくるでしょう。自然な木目の美しさや手になじむ優しいかたち、そしてぬくもりや温かみなど見て触れて、使って感じていただけたら幸いです。
色絵木工芸家 三尾 英明
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1950年生まれ
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大学卒業後、新聞や雑誌記者として東京にて10年間活動
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1983年帰郷、木工芸を目指し「工房むくの木」を開設
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1985年以降毎年東京、大阪、京都、名古屋にて個展開催、その傍ら各地でライフワークの「森の中の布土木(ふどき)展」等の企画展を開き、多彩な生活提案を試みる
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2001年地元中津川市付知町に「森の布土木館」を開設、これまで多数の出版を手掛ける
